NFTアートを始める初期費用の目安は?売買時の手数料・ガス代を解説  

NFTを始めるときにかかる費用はどのくらい?
初期費用の目安は?
初期費用を安く抑えるコツはあるのかな?

以上のようなお悩みを解決する記事を作りました。

この記事で分かること
  • 【重要】NFTの初期費用は変わります。
  • NFTを買うときの初期費用の目安
  • NFTを売るするときの初期費用の目安
  • NFTを販売するときの初期費用の目安
  • NFTの初期費用を安くおさえる5つのコツ

この記事を読めばNFTを「買うとき」「売るとき」「販売するとき」に 必要な初期費用の目安が分かります。

これからNFT取引を始めたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

NFT取引を始めるには、イーサリアム(ETH)などの仮想通貨が必要になります。
あらかじめ購入し、準備をしておきましょう。

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目次

【重要】NFTの初期費用は変わります。

前提として、NFTを始める際の初期費用は〇〇円ですと、言い切ることはできません。

その理由は、NFTの売買を行う際に発生する以下の2つの費用は常に変動しているから。

・送金手数料
・ガス代

そのため本記事で紹介する初期費用は、あくまで2023年3月時点での金額で表記しています。

あくまで参考程度に捉え、不安な方は記載金額より少し多めに準備して下さい。

【補足】なぜ初期費用は常に変動するの?

送金手数料は「1回あたり○○ETH」のようにイーサリアムベース(単位)で決められています。

仮想通貨ETH(イーサ/イーサリアム)の価格は、24時間変動するため、送金手数料も変動します。

・送金手数料 0.01ETH
👆固定

・イーサリアムの価格 225,372円
👆この価格が変動する。


【イーサリアムの現在の価格】

また、ガス代もNFTの売買の都度発生し、ブロックチェーンの混み具合により毎秒価格が変動します。

つまり、どちらも常に変動しているため、初期費用は〇〇円です!と断言できないんです。

NFTを買う時の初期費用の目安

NFT購入時の初期費用は、3,000円〜4,000円+作品代が目安です。

内訳は、以下になります。

・NFTの作品代(200円〜)
・取引所からメタマスクへの送金手数料(1,000円〜1,500円)
・NFTを買うときに発生するガス代(1,500円〜2,000円)

それぞれ解説していきます。

NFTの作品代

まずNFTの作品代です。

NFTには多くの種類があり、値段もピンキリです。

安いものでは約200円で買えますが、高いものだと数百万円のもの。

自分の予算に合ったNFTを選びましょう!

NFTの売買には「OpenSea」が便利!世界的に使われているNFTの取引所です。

「OpenSea」については詳しく知りたい方は以下の動画を参考にしてください。

取引所からウォレットへの送金手数料

NFTの購入には、ウォレットにイーサリアムを準備しておく必要があります。

ウォレットとは、仮想通貨(イーサリアム)を入れておくサイフのようなイメージですね。

代表的なウォレットには「Metamask」があります。

各取引所の送金手数料は以下の通り(2023/3/2現在)

ビットフライヤー 0.005ETH(=約1,100円)
コインチェック 0.005ETH(=約1,100円)
GMOコイン 無料(※0.1ETH以上)

まずお小遣い程度でNFTを始めたい方は、少額から送金できる\ 無料・10分でかんたん開設 /

NFTを買うときに発生するガス代

NFTを購入する際には、ガス代という手数料がかかります。

ガス代の目安は1,500円〜2,000円前後です。

ただ、ブロックチェーンの混雑時にはガス代が1万円を超える場合もあります。
その場合は、時間を置くようにしましょう。

ガス代が今どのくらいか調べるには、「Etherscan」が便利ですよ。

ガス代を安く抑える5つのコツはこちら>>

【参考】NFTをオファーで買うときに発生する費用

販売されているNFTをオファー(価格を指定して買う方法)やオークション(競り売りの方法)で購入する場合は、上記の費用に加えて「ETH」⇌「WETH」に変換する手数料がかかります。

WETHは「赤ETH」とも呼ばれています。

以下が、WETHに変換する手順と手数料がかかるタイミングです。

STEP
①〜③の順番でクリック
STEP
①ETHとWETHになっているのを確認
②に変換したい金額を入力する
③「Wrap ETH」をクリック
STEP
ガス代の見積もりをチェック(金額が高い場合は待つ)
「確認」をクリック

NFTを売る時の初期費用の目安

NFTを売る時の初期費用は1,500円〜2,500円が目安となります。

内訳は以下の通りです。

・取引所からウォレットへの送金手数料(1,000円〜1,500円)
・初回出品時のガス代(500円〜1,000円)

それぞれ解説していきます。

取引所からウォレットへの送金手数料

NFTの購入には、ウォレット(メタマスク)にイーサリアムを準備しておく必要があります。

ウォレットとは、仮想通貨(イーサリアム)を入れておくサイフのようなイメージです。

各取引所の送金手数料は以下の通り(2023/3/2現在)

ビットフライヤー 0.005ETH(=約1,100円)
コインチェック 0.005ETH(=約1,100円)
GMOコイン 無料(※0.1ETH以上)

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始めて売る時のガス代

NFTは各コレクションに分かれており、始めて売る時に、ガス代が発生する仕組みになっています。

ガス代は0.0015ETHほどで、500円〜1000円が目安です。

理由は、第3者がコレクションにアクセスできるよう権限を付与する必要があるから。

2回目以降は、同じコレクションのNFTを売ってもはガス代はかかりません。

NFTを販売する時の初期費用

2022年10月15日〜 NFTを出品するときの手数料は無料となりました。

以前は10,000円〜20,000円程度かかっていたので、NFTを作って販売をするハードルが下がりました。

これからNFTコレクションを作ろうと思っている方には良いお知らせですね。

一度販売に出しNFTをキャンセルする時は、ガス代がかかります。

その他のNFTNの初期費用

その他以下の場合に、手数料やガス代など費用が発生します。

・オファーの受け入れ
・売りに出したNFTのキャンセル
・NFTの無料配布
・クリエイター収益

それぞれ解説していきます。

オファーの受け入れ

Openseaでは2つの方法でNFTを売却することができます。
ガス代もそれぞれ違うので、以下を参考にしてください。

・ガス代が無料の売り方
「自分で値段をつけてNFTを売る場合」

・ガス代が発生する売り方
「購入希望者からのオファーを受けてNFTを売る場合」

オファーされた金額で売る場合に、その価格(売却金額)に承諾する手続きを行います。

この承諾する手続きにガス代が発生します。

ガス代は1回あたり0.005ETH〜0.015ETH
執筆時点のレートで1,000円〜3,000円ほどです。

ただ、NFTを売却する金額よりガス代が高い場合もあるので要注意。

オファーを受ける際はガス代がいくらかかるのか確認しましょう。
売却金額>ガス代になると損してしまいます。

売りに出したNFTのキャンセル

Openaseaでは売りに出したNFTを、値下げ・キャンセルすることができます。

値下げをする場合は、ガス代はかかりません。

しかし、値上げやNFTを売るのを辞めようとキャンセルする場合は、ガス代が発生します。

ガス代は約0.002ETH 執筆時点のレートで約400円ほどです。

ガス代は余計なコストになるので、どんな時ガス代を支払うのか知っておきましょう。

NFTの無料配布

NFTを無料配布(他の人へ送付)する際にもガス代が発生します。

ガス代は約0.002ETH 執筆時点のレートで約400円ほどです。

Twitterで「Giveawy企画」を行って、NFTを大量に配布する場合は1件1件ガス代が発生するので、事前にガス代をウォレットに入金しておくと安心です。

入金にはビットフライヤーを使いましょう。数千円と少額から送付できるので、途中でガス代が足りない時もすぐウォレットに入金もできます。

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クリエイター収益

Openseaで販売しているNFTによっては、「クリエイター収益」が設定されており、売却した金額の一部がNFTを作った人に還元されます。

クリエイター収益は、「ロイヤリティ」とも呼ばれています。

クリエイター収益は10%程度で設定されていることが多いです。

例えば、1万円でNFTが売れた場合、1,000円はクリエイター収益分として引かれます。

10,000-1,000=9,000円

以上が、実際に手元に入る金額となります。

NFTの初期費用を抑える5つのコツ

ガス代を安くするコツは、以下の5つとなります。

・ガス代が安いタイミングを狙う
・ウォレットの承認をすぐにしない
・ウォレットを低速にする
・イーサリアムを安い価格で準備する
・Giveaway企画に参加する

それぞれ解説していきます。

ガス代が安いタイミングを狙う

ガス代はブロックチェーンの混み具合によって決まります。

そのため、グロックチェーンを使用する人が少ないタイミングはガス代を抑えられますよ。

ガス代が安いタイミングは「Etherscan」で調べることが可能です。

↑の赤枠で囲んだ数値が低いほど、ガス代が安くります。

ガス代は常に変動しています。
実際に取引をする際は、ガス代を確認してからにしましょう。

ウォレットの承認をすぐにしない

ウォレット(メタマスク)の承認を少し待つことで、ガス代を安く抑えることができます。

ガス代は毎秒ごとに変わるので、1秒待つだけで数百円〜数千円安くなることも!

やり方は、メタマスクの「ガス代見積もり」が安くなるのを待つだけ。

時間に余裕のある場合は、「確認」をクリックをする前に少し待ってみましょう。

ウォレット(メタマスク)の設定を「低速」にすると、ガス代を抑えることができます。

設定を「低速」にすると、取引の承認スピードは遅くなりますが、代わりにガス代(手数料)を抑えることができますよ。

設定を「低速」にする手順は以下の通りです。

STEP
赤枠のところをクリック
メタマスク 設定
STEP
デフォルトは「マーケット」になっています。
メタマスク 設定 デフォルト
STEP
「低」にして「保存」をクリック
メタマスク 設定 低速

低速にしてもガス代が安くならない場合は、時間帯を変えるなど別の方法を試しましょう!

イーサリアムを安い価格で準備する

ガス代の支払いはイーサリアムを使って行われます。

そのため、イーサリアムを安い価格で購入できると、初期費用を抑えることができますよ。

特に仮想通貨の価格があまり動いていない時は、イーサリアムを準備する絶好のタイミングと言えるでしょう。

これからNFT取引を本格的に始める場合、余裕を持って少し多めに準備をしておいても良いですね。

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Giveaway企画に参加する

Twitterで↓のような企画が開催されているのを見かけませんか?

Giveaway(無料プレゼント)企画といわれています。

NFTによっては倍率は高いですが、運良く当選すればNFTを無料でGETすることができますよ。

ただし、企画の内容はちゃんと確かめましょう。

NFT界隈は詐欺も多いので、十分に注意をして参加するようにしてくださいね。

NFTの初期費用でよくある3つの質問

NFTの初期費用でよくある質問を以下になります。

・NFTの初期投資は回収できる?
・NFTの制作にかかる初期費用は?
・よくある失敗は?

それぞれ回答していきますね。

NFTの初期投資は回収できる?

結論、初期費用は回収することができます。

なぜならNFTを転売することで、初期費用を上回る金額を稼ぐことができるからです。

自分も毎月少ないおこづかいでNFTを集めて、以下の金額を稼ぐことができました。

ポイントは、WL(ホワイトリスト)を集めること。情報収集を効率よく行うことです。

自分はICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入ってWLも情報収集も隙間時間でできるようになりました。

>>イケハヤ仮想通貨ラボとは?

NFTの制作にかかる初期費用は?

結論、NFT制作の初期費用は「無料」です。

以下のアプリを使用することで簡単に、無料で作ることができます。

ピクセルアート制作におすすめ
8bit painter
Dottable
Pixelable

イラスト制作におすすめ
Ibis Paint X
Illustrator

スマホやタブレットで作成することができすが、PCがあると便利です。

出品も今は手数料がかからないので、「無料」で「誰でも」NFTクリエイターになれますね!

よくある失敗は?

イーサーリアムの買い方で損をしてしまうことです。

なぜなら、NFTを始めたての人の多くは、イーサリアムを手数料の高い「販売所」で買ってしまうから。

特に人気のコインチェックでは、イーサリアムは「販売所」でしか買えません。

NFTの初期費用の多くはイーサリアムで支払うことが多いため、買う回数が増えるほど手数料で損をしていまいます。

ビットフライヤーならイーサリアムが手数料の安い「取引所」で買うことができます。

NFTを始めていくなら、手数料も安く、初心者も使い安いビットフライヤーを使いましょう。

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まとめ:初期費用を知ってNFTを始めよう

今回は、NFTを始める時にかかる初期費用について解説しました。

以下が初期費用の目安となります。

初期費用の目安まとめ
  • NFTを買うとき:3.000円〜4,000円+作品代
  • NFTを売るとき:1,500円〜2,500円
  • NFTを販売するとき:無料
  • その他、初期費用が発生する取引もあり

日本のNFT市場は海外に比べると規模が小さく、これから成長が期待されています。

今からNFTを触れておくことで、先行者利益が期待できます。

NFTを始めるにはイーサリアムを始めとした、仮想通貨が必要です。

まずは、ビットフライヤーでイーサリアムを買って、NFTを始める準備をしておきましょう。

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